特長
講義、セミナー、研究・開発プロジェクトへの参加など多様な機会を通じ、社会的ニーズの高まる領域について人材育成を行っています。
医療に関する経済学、制度・政策、医療保険制度、診療報酬制度、医療の財源、質・安全とコストのマネジメントなどについて学びながら、必要な研究手法を修得する事ができます。
実践志向の、多領域統合型の分野である、と言えます。
研究室紹介資料(2頁)
課程
学位に関して三つの課程があります。
○ 博士(医学)
○ 博士(社会健康医学)
○ 社会健康医学修士(専門職)〔いわゆるMPH〕
修了後の活躍の場
これまで、国立大学等の、教授、診療教授、准教授、講師、助教、センター長、国立研究所、政策研究機関、政策金融機関、公的評価機関などの研究者・専門家、実務では、病院長、副院長、常任理事、大学病院長補佐、経営企画室員、コンサルタントなど輩出しています。
オープンキャンパス
毎年4月・5月に社会健康医学系専攻のオープンキャンパスが開かれています。
ぜひご利用ください。
