当教室(医療経済学分野:Department of Healthcare Economics and Quality Management)は、医療の経済と質の研究活動に焦点を置いている。医療経済学は問題解決志向型の学際的・多領域統合的な分野であり、社会医学の基本をなす統計・疫学と、経済学・経営科学・関連工学系等社会科学との両方に教育・研究活動の基盤を有する。
医療の経済・政策ならびに医療提供の場での経営・質管理における高度な専門性が、実証的研究においても、実務・経営・行政においても、益々強く求められるようになってきている。当分野は、社会的ニーズを先取りするにとどまらず、将来の健康・医療関係領域でのヴィジョンに向けて人材を育成し、研究・開発の成果を上げ、社会に貢献することを目指す。

QIP(Quality Indicator/Improvement Project)の目的は、DPCデータを利用して診療のプロセス・成果や経済性を反映する客観的な数値指標(パフォーマンス指標)を測定し、その情報を定期的に医療機関にフィードバックし、参加施設における医療の質の向上に寄与することにあります。
※当分野に積極的な大学院生、大歓迎!
大学院生[社会健康医学専攻][医学専攻] 募集要項は
こちらでご確認下さい。

Master of Public Health
出願日:平成27年7月中旬ころ
※出願の前には、必ず教授と十分に話し合ってください。

博士(社会健康医学)* および 博士(医学)
出願日:平成27年9月中旬ころ
(*前者の出願資格審査は8月中下旬締切なので要注意)
※出願の前には、必ず教授と十分に話し合ってください。
研究領域についてさらに詳しく